R&D支援センターにて、研究開発人材向けの知財戦略セミナーに登壇いたします。
本セミナーは、研究開発部門・技術企画・新規事業部門の方々に特に相性の良い内容です。
知財部門の方にご自身でご参加いただくのはもちろん、社内のR&D部門や事業部門の方々にもご展開いただけると大変嬉しく思います。
また、本ページでは講師紹介割引が適用される専用パンフレットをダウンロードいただけます。
受講をご検討の際は、ぜひご活用ください。
本セミナーについて
研究開発型企業では、技術開発、事業戦略、知財活動がそれぞれの専門領域として進められることが多く、必ずしも同じ前提で議論されているとは限りません。
その結果、研究開発の成果が特許として権利化されていても、それが事業戦略の中でどのような役割を持つのかが十分に整理されないまま進んでしまうことがあります。
本セミナーでは、こうした状況を前提に、
- 技術開発・事業戦略・知財活動の関係
- 技術テーマと特許戦略のつながり
- 特許ポートフォリオの形成
- 他社特許を踏まえたクリアランス
- 研究開発部門と知財部門の連携
といった論点を、R&Dと事業の接点から体系的に整理します。
開催概要
セミナー名
研究開発のための知財戦略 ― 技術を競争力に変える特許のしくみ ―
日時
2026年6月5日(金)13:00〜16:00
形式
LIVE配信/アーカイブ配信あり
アーカイブ視聴期間
2026年6月8日〜6月22日
主催
R&D支援センター
公式ページ
https://www.rdsc.co.jp/public/seminar/260695
このセミナーで扱う内容
本セミナーでは、以下のような内容を扱います。
1.研究開発と知財戦略の関係
- なぜ研究開発に知財戦略が必要なのか
- 技術開発・事業戦略・知財活動の関係
- 研究開発に寄り添う知財戦略とは何か
2.研究開発成果と無形資産
- 研究開発によって生まれる無形資産
- 技術ナレッジと競争力の関係
- ナレッジマネジメントと知財戦略
3.ビジネスモデルと知財戦略
- ビジネスモデルと知財の関係
- 事業領域の陣取り合戦としての知財活動
- 攻めと守りの知財ポートフォリオ
4.研究開発者のための特許制度の基礎
- 特許制度の趣旨と基本構造
- 自社特許出願と他社特許対策
- 特許権の効力と技術開発への影響
5.研究開発テーマと特許戦略
- なぜ特許を出願するのか
- どの技術を権利化するのか
- どの市場・競争環境を前提にするのか
- どの時間軸で知財活動を考えるのか
6.特許ポートフォリオの設計
- 技術テーマと特許戦略の関係
- 研究開発の進展に応じた知財活動
- 特許ポートフォリオ形成の考え方
7.他社特許と研究開発
- 他社特許が研究開発に与える影響
- 他社特許の読み方
- 自社技術との関係の整理
8.クリアランスと実務判断
- クリアランス調査の基本構造
- 設計変更による回避
- ライセンス・無効検討などの選択肢
9.研究開発と知財の連携
- 研究開発部門と知財部門の対話
- 共通言語としての知財戦略
- 組織としての知財活動の進め方
10.まとめ
- 研究開発のための知財戦略
- 技術を競争力に変える知財活動
※詳細は主催者ページおよびパンフレットをご確認ください。
受講特典
本セミナーでは、書籍『図解 研究開発のための知財戦略―技術を競争力に変える特許のしくみ』をテキストとして使用します。
研究開発部門の方にとっては、セミナーの場で全体像をつかみ、その後に書籍で振り返ることで、内容を社内で共有しやすい構成になっています。

講師紹介割引について
本ページからご案内している講師紹介用パンフレットをご利用いただくと、講師紹介割引が適用されます。
- 1名申込:33,000円(税込、資料付)
- 2名同時申込:1名あたり22,000円(税込)
知財部門の方がご自身で参加される場合はもちろん、
R&D部門や技術企画部門の方とあわせてご参加いただく形にも使いやすい内容です。
最後に
今回のセミナーは、研究開発成果を事業競争力につなげる知財戦略を、研究開発の現場に近い目線で整理する機会として、とても意義のあるものだと考えています。
特に、知財部門の方が社内でR&D部門や事業部門と議論する際の共通言語づくりにも役立つ内容になっていますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。
また、社内で関心のありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひパンフレットとあわせてご展開いただけますと幸いです。

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